Activisionが配信中の基本プレイ無料バトルロイヤル『コール オブ デューティ ウォーゾーン2.0』のプレイヤー数が、リリースから5日で2,500万人を突破したことが明らかになりました。
公式Twitterの最新の報告によると、11月17日のリリースから5日間で2,500万人ものプレイヤーを集めました。シリーズ最大のローンチ売上となった『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』とあわせて、高い人気を集めています。
本作は基本プレイ無料で楽しめるバトルロイヤルシューターです。死亡時に送られ、勝ち抜くことで復活できた特徴的な要素「強制収容所」は刷新され、敵と結託して看守を倒すことで全員が復活できるという新たなルールが追加されました。
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他にも『CoD: MW2』でお馴染みの新マップ「アル・マズラ」の追加や、3人称視点で楽しめる「サードパーソンプレイリスト」モード、敵と戦いながらアイテムを探索する『Tarkov』風の「DMZ」モードがプレイできます。
『コール オブ デューティ ウォーゾーン2.0』は、PC(Steam/Battle.net)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに基本プレイ無料で配信中です。