ベセスダ・ソフトワークスは、オンラインRPG『Fallout 76』の2022年を振り返る記事を公開し、その中で合計プレイヤー数が1,350万人を突破したことを明らかにしました。
「この1年で大きく成長」したとして公開された統計では、合計プレイヤー数のほかにも様々な「大きな数字」が公開。倒されたスコーチビースト・クイーンが2,133,040体であることや、最も倒されたクリーチャーはフェラル・グール種であること、最も調理されたのは沸騰させた水であったことなどが確認できます。また『Fallout』シリーズを象徴する要素のひとつであるヌカ・コーラは127,062,214本が消費され、プレイヤーショップでは48,260,495,834キャップが消費されたということです。
また統計だけではなく、9月に配信された大型アップデート「The Pitt」やシーズンイベントなども振り返っており、12月に入ってから配信されたばかりの「Nuka-World on Tour」アップデートにも触れられています。戦利品回収の快適性向上も紹介されている2022年の振り返り記事はこちらで確認できます。
『Fallout 76』は、PS4/Xbox One/Windows（Steam、Microsoft Store）にて配信中で、Xbox|PC Game Passにも対応しています。
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