KRAFTONが発売するSFホラーアクション『The Callisto Protocol』のSteam版ですが、以前は購入制限がかかっていなかった「シーズンパス」までも、リージョンロックがかかった状態となっているようです。
このシーズンパスではストーリーDLCやウェーブモード、パーマデスモード、スキンといった新規コンテンツに加え、主人公に13種類、敵に12種類の死亡アニメーションが順次配信される予定です。
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ゲーム本編はいずれのストアでも購入制限がかかり、正規の入手ルートが絶たれた状態でした。しかし、シーズンパスのSteam版においてはリージョンロックがかかっておらず、購入できる状態となっていました(本編を持っていないユーザーは購入できない)。
そんな状況の中、シーズンパスも突如としてリージョンロックが掛けられた形となります。非公式データベースサイト・SteamDBの価格推移をみるに、UTC時間の2023年の1月3日に購入制限がかけられた模様。今回は、本編で発見されていた購入のための抜け道も対策されているようです。