日本での発売も決定し予約売上も好調の、リメイク版『Dead Space』の開発裏話第3弾を、エレクトロニック・アーツ日本営業部長 野口ショーン氏がTwitterで投稿しました。
ツイートによると、初期段階での『Dead Space』は『Rancid Moon』という作品名で、宇宙刑務所からの脱出をテーマとしていたといいます。これは『Dead Space』のスタッフが集まるStrinking Distance Studiosにより開発された『The Callisto Protocol』にもみられる設定で、両者の間の繋がりを感じさせます。
ショーン氏も「最近似たのを遊んだような。」ととぼけながらもしっかり『The Callisto Protocol』をタグ付けするなど、両作開発元の仲も良好な様子です。
リメイク版『Dead Space』は、PC(EAアプリ、Steam、Epic Gamesストア)および海外PS5/Xbox Series X|S向けに2023年1月27日発売予定。今回名前が挙がった『The Callisto Protocol』は日本向けの発売が中止となっています。
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