Red Candle Gamesが手がけるホラーADV『返校 -DETENTION-』の実写映画版「返校 言葉が消えた日」がNetflixにて配信を開始しました。
本映画は、2017年に配信された『返校 -Detention-』を原作にしたもので、1960年代の架空の台湾を舞台に、ある高校生たちに起こった悲劇と迫害を描いたダークミステリー。原作ゲームは陰鬱で雰囲気のある2Dホラーアドベンチャーで、台湾独特の伝統文化要素を散りばめたアートワークと謎めいたシナリオ、40分を超えるオリジナル音楽などが特徴的です。
また、映画版に先駆けて2020年にはドラマ版がNetflixで配信されています。こちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。