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PS5/PS4/スマホ/PC向けオープンワールドRPG『原神』にて、本日1月18日に配信されたVer.3.4アップデート。ここで行われた「ワープポイント」の調整に称賛の声が集まっています。
この調整は、ワープポイント(※秘境含む)が地上に存在しない場合、「非野外エリアに位置する」と表記されるようになったというもの。マップ上でも専用マークが追記されており、一目で地上か地下にあるのか判断できるようになりました。
純粋に分かりやすくなったのはもちろん、これは未発見のワープポイントにも適用されるため、初めて訪れる地域を探索する際も混乱せずにすみます。
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また、HoYoLABで確認できる「テイワットマップ」にも“地下マップ”の項目が追加。特にスメールは地下マップの作りが凄まじいため、これらの対応にSNS上では「地下のワープポイントが分かりやすくなってる!」「地下マップ便利!」などの反応があがっています。
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地下関連の調整にも手が加えられたことで、スメールのみならず今後追加されるフィールドでも「地下の冒険」が描かれるのでは?と期待が高まるところです。