「エイリアン」題材のタクティカルACT『Aliens: Dark Descent』新ゲームプレイトレイラー!戦闘システムや分隊管理など詳細を解説 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「エイリアン」題材のタクティカルACT『Aliens: Dark Descent』新ゲームプレイトレイラー!戦闘システムや分隊管理など詳細を解説

司令官として部隊を率いて戦術を指揮して、ゼノモーフを殲滅せよ。

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「エイリアン」題材のタクティカルACT『Aliens: Dark Descent』新ゲームプレイトレイラー!戦闘システムや分隊管理など詳細を解説
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Focus Entertainmentは、Tindalos Interactiveが開発するRTSアクション『Aliens: Dark Descent』の新たなゲームプレイトレイラーを公開しました。

本作は、SF映画「エイリアン」の世界を舞台にした、分隊ベースのリアルタイム戦術アクションゲーム。「ゼノモーフ」と呼ばれるエイリアンが蔓延る惑星に不時着したプレイヤーは、司令官として兵士を率い、リアルタイムで戦略を指揮し、襲いかかるゼノモーフを殲滅し生き残ることが目標となります。


物語や登場人物の概要、戦闘システム、部隊管理など詳細を解説する新トレイラー!

公開されたトレイラーでは、『Aliens: Dark Descent』の世界をより深く楽しめるゲームプレイを含む約5分間の映像を収録。シネマティックな物語の導入部分では、宇宙船がゼノモーフ蔓延る辺境の惑星に不時着したところから始まり、管理者のマエコ・ヘイズや士官のジョナス・ハーパーといった登場キャラクターの概要が判明します。

そして本作の肝である、分隊ベースのリアルタイム戦術アクションについて詳細を解説。プレイヤーは指揮官となって、広大なマップを探索し、兵士たちをユニット部隊として「健康」や「正気レベル」などを管理しながら、状況を見て適切な戦闘命令を下して、ゼノモーフの大群を殲滅しミッションをクリアしていきます。

また、各ミッション後には基地である自分の船に帰還します。そこでは様々なタスクやアクティビティが用意されており、宇宙船の管理や修復、損失の補うために新しい兵士を募集したり、負傷者の治療、装備の改善など、次のミッションに備えて新たな技術の開発研究を行い、チームの生存率を高めていきます。

さらに、兵士には「メディック」や「ガンナー」といった5つのクラスに分かれているので、各個人に役割を当てて強力なチームを編成することができます。ミッションを無事完了すれば、兵士たちに報酬を与え、新しい能力や属性をアンロックし昇進させていきます。

「エイリアン」題材のリアルタイム戦術ACT『Aliens: Dark Descent』はPC(Steam、Epic Games ストア)/海外PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに現地時間6月20日リリース予定です。


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《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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