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Tango Gameworksは、アクションADV『Ghostwire: Tokyo』のプレイヤー統計データを公開しました。
本作は、東京を舞台にしたアクション・アドベンチャーゲーム。謎の般若面が引き起こした超常現象によって、異界と化した東京で、元素を操る超能力を駆使して、妖怪や怪異などの脅威に立ち向かっていきます。
2023年4月12日には、大型無料アップデート「蜘蛛の糸」が配信開始。「中学校」など新たな探索エリアやサイドミッション、「黒土女」「不見鏡」といった新エネミー、ローグライト形式の新たなゲームモード「蜘蛛の糸」が追加されています。
救済した幽霊は驚異の700億体以上!「蜘蛛の糸」死因トップ3や「霊技」使用率など様々なプレイヤーデータが判明
開発元のTango Gameworksの日本公式Twitterで公開されたデータによると、ゲーム内でプレイヤーが浄化した幽霊の総数は77,719,507,000体、妖怪の捕獲数は13,506,466体、賽銭の合計額は10,185,510縁、犬をなでた回数21,553,025回、猫をなでた回数6,235,906回と、とてつもない数字が並んでいます。
また、最新アップデート「蜘蛛の糸」で登場したゲームモードでの死因ランキングトップ3では、3位はエネミー「虚牢」によるもの、2位はエネミー「影法師」によるもの、1位は「落下、穢れによる環境ダメージ」となっています。さらに、「蜘蛛の糸」モードにおける30階層のクリア率は4.09%のようです。
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『Ghostwire: Tokyo』はPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中です。PlayStation Plusエクストラ以上が対象の「ゲームカタログ」、Xbox/PC Game Passにも対応しています。
¥10,978
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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