不気味な逸話残る小屋で真っ暗闇の恐怖体験！ボディカム視点ホラーADV『REC: Beyond The Lens』リリース

Samuka Gomesは、短編ホラーADV『REC: Beyond The Lens』Steamにてリリースしました。

「禁断の儀式」で人々が姿を消した陰鬱な廃墟を探索せよ

本作は、懐中電灯とボディカメラのみを装備して、陰鬱な廃墟を探索するホラーアドベンチャーです。物語のキーとなる人物は、街に住むひとりの老婦人。数年前、迷信に傾倒し近隣住民にも疎まれ孤立した彼女は陰鬱な気持ちに心を支配され「禁断の儀式」に手を染め、その時を境に街からは若者や大人が忽然と姿を消したといいます。

プレイヤーはそんな逸話が残る小屋を訪れ、ほとんど何も見えない真っ暗な視界の中を、懐中電灯のみを頼りに不気味で重苦しい雰囲気の狭い部屋を隅々まで照らして探索し、埋もれていた暗い秘密を掘り下げていきます。

ボディカム視点の不明瞭な視界で臨場感ある恐怖体験！

『REC: Beyond The Lens』はWindowsPC向けにSteamにて通常価格235円で発売中です。リリース記念として10％引きのセールが7月11日まで実施されています。