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オープンワールドFPS『Generation Zero』カスタム可能な味方ロボット新登場!「相棒アップデート」配信開始

シングルプレイがより楽しくなりそうです。

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オープンワールドFPS『Generation Zero』カスタム可能な味方ロボット新登場!「相棒アップデート」配信開始
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Avalanche Studios GroupのデベロッパーSystemic Reactionは7月18日、現在配信中のアクションアドベンチャー『Generation Zero』に、新たな無料アップデートを配信し、トレイラーを公開しました。

ゲームの仕様や特徴

本ゲームは、主に一人称視点で操作するシングルと最大4人のオンライン協力マルチプレイ対応作品。1980年代のスウェーデンをモチーフとしたÖstertörn地域を舞台とする本作では、プレイヤーは任意のキャラクターを操り、至る所に潜む機械獣と戦って銃器を始めとする装備や能力の強化を行いながら、この地に何が起きたのかを探っていきます。

新たに機械獣の仲間が登場!

この度配信が開始された無料の「Companion Update(相棒アップデート)」では、敵として序盤からプレイヤーの行く手を阻む存在であったランナーを味方にできるミッションがVesslanバンカーのウォーボードに追加。

達成後は、マシンガン、ショットガン、ロケットランチャーの3種の武器が装備できる戦闘における相棒として行動を共にできるほか、インベントリーも備えており、アイテムの運び手としても役立ってくれるとのこと。

また、名前、外装のペイント、ビープ音などを始めとするボイス、自身の状態を表現するライトの色などをプレイヤー好みにカスタマイズすることも可能とされています。

相棒のカスタマイズの幅を広げるDLC発売

今回の「相棒アップデート」配信と同時に、新たな有料ダウンロードコンテンツ「Companion Accessories Pack」も発売。

無料のアップデートでも複数のカスタマイズが可能な一方、こちらのDLCを購入することで新たなペイントやボイス、ライト、装甲タイプのほか、インベントリ内の物資を用いてプレイヤーの治療を行う「医療」、撃破した敵からドロップしたアイテムを自らのインベントリに収納する「回収」、敵をマークしてプレイヤーの与ダメージを増加させる能力の「監視」といった、常時1つが装備可能な3種の追加行動モジュールを入手することができるとのことです。

この「Companion Accessories Pack」は、Steamでは720円で、国内Microsoft Storeでは820円で、PS Storeでは880円で配信中です。

シングルプレイがより楽しくなりそうな『Generation Zero』は、PC(Steam/Microsoft Store)/国内PS4/Xbox Oneで配信中。Xbox One版とPC版を取り扱うMicrosoft StoreではGame Passにも対応しています。また、PS StoreではPS4版本編が7月19日いっぱいまで70%オフの1,095円で、Microsoft Storeでは7月末頃まで本編が1,050円等となるセールも実施中です。






《technocchi》
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