
インディーデベロッパーのPersonaeGame Studioは、オープンワールドRPG『Age of Reforging:The Freelands』を早期アクセスで配信開始しました。
インディー発の王道ファンタジーRPG
本作は見下ろし視点の中世ストラテジー・ファンタジーRPG。プレイヤーは富と名声を求め、投機家や冒険者、盗人らが集まる広大な世界「Freelands」を冒険します。Freelandsのいたるところでイベントが発生し、時には難しい選択をしなければならないこともあるようです。


PersonaeGame Studioはこれまでにもストラテジー『ブラックソーンズアリーナ』をSteamでリリースしています。本作が予定している早期アクセス期間は約1年を予定していて、現時点でマップの約40%や200種ほどのスキルなど、ゲームとしての基本的な機能は完成しているとのこと。早期アクセスを通して多言語へのローカライズやコンテンツの拡充が行われます。


『Age of Reforging:The Freelands』はSteamにて2,800円で早期アクセス配信中です。リリース記念セールで2,520円となっています。現在は英語と中国語(簡体字)に対応しています。