デベロッパーThe Astronautsは、ローグライトFPS『Witchfire』の早期アクセスを開始し、トレイラーを公開しました。
本作は、グリムダークな世界を舞台にした一人称視点のシューティングゲーム。『Painkiller』『Bulletstorm』『The Vanishing of Ethan Carter』のクリエイター陣によって制作されています。
「Preyer」と呼ばれる不死身の魔女ハンターに変身したプレイヤーは、バチカン最高の魔術師が生み出した強力な呪文と恐ろしい銃器で武装し、クリーチャー軍団を壊滅させて悪名高い魔女を狩ることが目的となります。
さまざま銃と異教魔法でモンスターの大群を一蹴!
公開された最新トレイラーでは、全体的な『Witchfire』のゲームプレイとシステムを紹介。魔女ハンターとして、さまざまな種類の銃器や魔法を駆使する、スリリングな戦闘シーンを見ることができます。また、冒険の拠点となるセーフルームで、スキルのセットをしたり、探索するエリアを選んだりする様子も確認できます。
早期アクセスについて
開発者によると、早期アクセス期間は12~16ヶ月間を予定しています。今後、新しい武器、新しい呪文、新しい敵、そして新しいレベルなどのアップデートを行うとのことです。早期アクセス版と製品版での価格は同じだとしています。詳しくはこちらを参照ください。








銃と魔法のダークファンタジーFPS『Witchfire』はPC(Epic Games ストア)向けに早期アクセス中です。