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見下ろし型2DローグライトACT『EMPTY SHELL』製品版に引き継げる体験版配信―日本のどこかの島にある廃棄された研究施設舞台のサバイバルホラー

恐るべき怪物が棲み着く施設を探索して生き残れ。

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見下ろし型2DローグライトACT『EMPTY SHELL』製品版に引き継げる体験版配信―日本のどこかの島にある廃棄された研究施設舞台のサバイバルホラー
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Hyperstrangeは、CC ARTSの手がけるローグライトサバイバルホラー『EMPTY SHELL』について、開催中の「Steam Nextフェス」向けの最新体験版を配信中です。ゲームは2023年10月16日にリリースされます。

日本の島にある「廃棄された研究施設」が舞台

本作は、基本的に白黒のカラーで描写される見下ろし型のアクションゲーム。プレイヤーは人里離れた日本の島にある秘密の施設での回収作業を請け負ったボランティアの一人として、中に棲み着く怪物たちと戦いながら探索を行い島に隠された秘密を明らかにしていきます。

マップはランダム生成され、ゲームを新しく始めるごとに敵やアイテム配置、初期装備などが毎回異なります。施設内では恐るべき怪物との戦いやパズル、謎解きや入手したお金でのアップグレード設備などが待ち受けているほか、この施設で何が起きたのかというさまざまなログなどを集める要素も用意されています。


Nextフェス終了後にリリース!体験版のデータは引き継ぎ可能

今回の体験版は「Steam Nextフェス」向けに用意された最新版。新たなリロードシステムの実装や武器のバランス調整、さらなる隠し部屋の追加などが行われています。また、体験版のデータは「Steam Nextフェス」終了後の現地時間2023年10月16日にリリースされる、ゲームの製品版へと引き継ぎ可能です。

『EMPTY SHELL』は現地時間2023年10月16日にPC(Steam)向けにリリース予定です。





《Mr.Katoh》

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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