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サイバーパンク世界舞台のSRPG『Cyber Knights: Flashpoint』Steam早期アクセスで配信開始―ディストピアで仲間を集めて強盗団として暴れまわれ

プレイヤーの選んだ仕事が世界や仲間の関係性に大きな影響を与えていきます。

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サイバーパンク世界舞台のSRPG『Cyber Knights: Flashpoint』Steam早期アクセスで配信開始―ディストピアで仲間を集めて強盗団として暴れまわれ
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Star Traders: Frontiers』などの作品で知られるTrese Brothersは、サイバーパンク世界を舞台にした新作シミュレーションRPG『Cyber Knights: Flashpoint』をPC(Steam)向けに早期アクセスで配信開始しました。

ディストピア世界で強盗団として暴れまわれ!

本作は、同社が過去にリリースしたAndroid向けゲーム『Cyber Knights RPG』の後継作品。プレイヤーは2231年のディストピア世界を舞台に、アンダーグラウンドなメンバーを集めて、さまざまな勢力や派閥を相手に強盗を行っていきます。2020年2月4日にKickstarterキャンペーンを開始し、目標の4倍以上となる22万6千ドルを調達しています。

ゲームはターンベース式のシミュレーションで、武器を利用した攻撃だけでなく、ハッキングや環境を活かしたステルス要素が戦略として重要になるようです。また、チームメンバーには特性や装備、サイバーウェアといった豊富なカスタマイズが用意されており、幅広いビルドを試すことで戦場を有利に展開できるようです。

プレイヤーの選択が派閥の評価や仲間の意思に影響

ゲーム内にはフィクサーや武器商人、企業といった多くの勢力が登場。プレイヤーは仕事を選択することで、これらの派閥から評価を得ることができます。どの勢力を支持するのか、その結果としてチャンスや裏切りなど、さまざまな展開が発生していきます。また、仕事の内容によっては仲間の忠誠心や関係性に影響が出ることもあるようです。

早期アクセス期間はおよそ9ヶ月から1年間を予定。リリースされたバージョンでもゲームのコアプレイ部分や、15時間を超えるストーリーコンテンツを体験可能です。製品版では10倍以上の規模になるストーリーコンテンツや新たなクラス、装備品やカスタマイズ要素の実装を予定しています。また、ローカライズに関しても言及されていますが、どの言葉になるのかまでは明らかになっていません。

『Cyber Knights: Flashpoint』はPC(Steam)向けに配信中。今後はiOS/Android/ニンテンドースイッチや他プラットフォームへの展開も予定しています。





《Mr.Katoh》

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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