Gearbox Publishingは、Hopoo Gamesが開発する『Risk of Rain Returns』を本日発売しました。
日本語対応で蘇る、名作ローグライトACT
本作は、2013年にSteamで発売したローグライトアクション『Risk of Rain』のリマスター版です。さまざまな敵やボスが出現する不思議な惑星に墜落してしまったプレイヤーは、1人または最大4人までのCo-opで共に戦います。挑む度に出現する時間が経つごとに難しくなっていくのがひとつの特徴で、常に緊張感を保ったまま戦えます。
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このリマスター版はピクセルアートやサウンドがより洗練されただけでなく、新たな生存者(プレイヤーキャラ)や改善されたマルチプレイなどさまざまな改善・新規コンテンツを搭載しており、ふたたび新鮮な気持ちで楽しむことができます。
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『Risk of Rain Returns』は、PC(Steam)/海外ニンテンドースイッチ向けに配信中です。日本語に対応しているほか、11月16日まで15%オフの1,445円で購入できます。
モバイル向けスピンオフも発表
あわせて、モバイル向けスピンオフ作品となる『Risk of Rain: Hostile Worlds』も発表。こちらは見下ろし視点のツインスティックシューター型ハクスラアクションRPGとなっており、スマートフォンで気軽に遊べます。
iOS/Android向けに配信予定ですが、現在のところ時期は未定。公式サイトでは、メルマガ登録を受け付けていますので、こちらも気になる方はチェックしておきましょう。