Madmind Studioはエロティックホラーゲーム『Lust for Darkness』、『Lust from Beyond』に続くシリーズ最新作『Lust of God』を発表しました。
神は死んだ
本シリーズはエクスタシーの神Lauv'abrarcのカルトを描いた一人称視点のアダルト向けラヴクラフト風ホラーで、最新作『Lust of God』は前作『Lust from Beyond』の直接の続編となります。今作ではカルトはLauv'abrarcの召喚に成功しますが、恐怖を感じた人類が核兵器による攻撃で殲滅。神の残骸を含む汚染区域は閉鎖されるもカルトの残党は新しい現実に適応した教義と儀式で発展し、身体を変化させていきます。プレイヤーは恐ろしい身体変化を経験し始める若き女性となり、Lauv'abrarcの声に導かれていくとのこと。
主な特徴
ホラー設定の大胆なエロティックテーマ
敵との対決
処刑
論理パズル
精巧なASMRシステムで“エクスタシーの声”が頭の中に
恐ろしい敵
恐怖に染まったヒロインのパーソナルで深みのあるストーリー
精神病とシュールレアリスムが融合した不穏な雰囲気
ラヴクラフト、ギーガー、ベクシンスキーの作品にインスパイアされた世界
『Lust of God』はSteamにて配信予定。日本語への対応も記載されています。