!注意!
本記事には、ゲーム内の不潔なトイレやグロテスクなトイレが登場します。
それらが苦手な方や食事中の方は閲覧にご注意ください。

「トイレ・オブ・ザ・イヤー 2023」……今年も開催します!
トイレ・オブ・ザ・イヤーとは、今年発売されたゲームに登場するトイレで最も作り込まれたものを決めるアワードです。初めてトイレ・オブ・ザ・イヤーが始まったのは2015年のことで、『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』や『Bloodborne』、『ウィッチャー3 ワイルドハント』『Fallout 4』と本企画は同い年とも言えます。
そんなゲーム豊作の年に始まった「TOTY」ですが、今年も負けないレベルのゲーム大豊作の年でした。応募受け付けが大幅に遅れてしまいましたが、今年も皆さんが撮影したトイレのスクリーンショットを募集します!
「トイレ・オブ・ザ・イヤーの応募条件」
被写体は便器であること。トイレの部屋は対象外。
2023年に発売されたゲームであること(早期アクセスタイトルは対象外)。
旧作であっても追加コンテンツが2023年に配信されているなら対象(本編に登場していない場合に限る)。
オンラインゲームのアップデートで2023年に追加されたトイレも対象。
応募の方法は、Xのハッシュタグ「#トイレオブザイヤー」をつけてゲーム名とスクリーンショットをアップするだけ!情報提供者のハンドルネームは「トイレ・オブ・ザ・イヤー 2023」の発表時に記載いたします。もちろん、ゲームメーカーからの情報提供も歓迎します!
過去の「トイレ・オブ・ザ・イヤー」受賞便器
最後に、これまで開催してきた「トイレ・オブ・ザ・イヤー」の受賞便器たちをご紹介。2022年から2015年まで遡り、近年の新作トイレから往年のトイレまで振り返ってみましょう。
記事冒頭のとおり、不潔なトイレやグロテスクなトイレが登場するため、閲覧時はご注意ください。
■2022年『Ghostwire: Tokyo』


■2021年『Marvel's Guardians of the Galaxy』


■2020年『サイバーパンク2077』


■2019年 『YOUR TOY キミノオモチャ』


■2018年 『>observer_』


2017年 『Call of Duty: WWII』


2016年 『Dishonored 2』


2015年 『Wolfenstein: The Old Blood』


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