Quadfix Gamesは、お仕事シム『Dealer Simulator』をSteamで早期アクセス配信しました。
荷物を運んで売りさばけ!
本作は、独自の倉庫ビジネスを題材としたお仕事シミュレーターです。プレイヤーは倉庫を買い取って中にある廃品を売りさばき、倉庫業のエキスパートを目指します。廃品にはモニターやイス、自転車や絵画までさまざまな物が置いてあり、これをいかに売っていくかが腕の見せ所です。
倉庫内の商品を売るためには、自らの運転でお店まで運搬しなければなりません。車には種類があり、大きな車を買うことでより多くのアイテムを運搬できます。お店はインテリアから場所、顧客数まで細かくカスタマイズ可能です。故障したアイテムを修理したり、ネットで価格を調べたりしながらお客さんに交渉し、廃品を売って儲けましょう。
正式版ではさらに要素増加!
早期アクセスでの配信となりますが、およそ1年をかけて完成を目指して開発を行います。フィードバックによって期間が変わる可能性があり、アップデートを重ねる中で値上げする可能性もあるとのことです。
現在のバージョンでもアイテムの販売や交渉など本作の基本的な仕組みが実装されていますが、正式版までに新たなアイテムやメカニクス、ゲームプレイや最適化作業などに取り組みます。
『Dealer Simulator』は、PC(Steam)向けに早期アクセスで配信中です。2月6日までは10%オフ 1,440円で購入できます。