Nicolas Petton氏は、PC(Steam) /ニンテンドースイッチ/ Xbox向けアクション・アドベンチャーRPG『Dreamed Away』のクラウドファンディングキャンペーンをKickstarterにて開始しました。
日本語対応のデモ版も配信中!様々なタイトルにインスパイアされたゲームが登場

本作は、『MOTHER』や『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』『クロノトリガー』などにインスパイアされたドット絵スタイルのアクション・アドベンチャーRPGです。舞台は90年代のフランス・ブルターニュ地方、プレイヤーは少年「テオ」として妹の「ルイーズ」を探すため、闇に立ち向かい、世界を冒険します。

ゲームはミニゲームで構成された戦闘を採用しており、敵ごとに特徴のある弾幕を避けたり、QTEをこなしたりする必要があるほか、敵の防御力を下げる「LOVE」や速度を下げる「RELAX」といったアビリティも実装。また、敵とのランダムエンカウントは存在しないとのことです。 Steamで配信中のデモ版では序盤のストーリーを体験できます。

今回開始されたKickstarterでのキャンペーンページによると、2025年第1四半期のリリースを予定しており、約2400円の支援からゲームのダウンロード版がリワードとして用意されています。
PC(Steam) /ニンテンドースイッチ/ Xbox向けアクション・アドベンチャーRPG『Dreamed Away』は、2025年第1四半期にリリース予定。Steamにて日本語に対応したデモ版が配信中です。