LikeGamesは、一人称視点ホラー『24H Stories: The Rule 7』の配信を開始しました。
プログラムが提示する7つのルールに従う都市伝説ホラー
本作は、7つのルールに7日間従わなければならない恐怖のプログラムの標的になってしまった人物として、呪いから逃れることを目指す一人称視点の都市伝説ホラー。プログラムは犯罪や殺人に繋がるようなルールや一筋縄では達成できないルールも提示して主人公を苦しめてくるため、繰り返しプレイして様々な選択肢を試すことが新たな道筋の発見につながります。

もしもルールを破ってしまうとその夜に悪夢を見て苦しむことに。家の中で怪異に追われるものや銃を手にゾンビに立ち向かうものなど様々なテーマの悪夢が存在しているとしています。
主な特徴
一人称:第一人称の視点で一週間を経験してください。
非線形:ゲームの内容はあなたの行動に基づいて変化します。この恐ろしい一週間を繰り返し挑戦する中、常に新しい内容が発見されます!
パズル解決:規則自体を完成させることはパズルであり、一部の規則は特定の状況で達成不可能になるかもしれません。そして、あなたは邪魔するすべてのトラブルを解決する必要があります。
一意ではない回答:パズルを解く方法は固定されていません。観察力と分析力のある人は予想外の報酬を見つけるかもしれません。
恐怖:もっと恐怖を体験したいですか?簡単です、ルールを破ってみてください。
複数のエンディング:あなたの行動がエンディングに影響を与えます。絶望の中で希望の光を見つけなければなりません。
セーブ機能:ゲームは毎日の終わりに進行状況を保存します。何かステップでミスをしたと感じた場合、いつでも保存したゲームを読み込むことができます。





『24H Stories: The Rule 7』はSteamにて920円で配信中。Steamではシリーズ前作にあたる『24H Stories: The Blackout』も配信中です。