リアルタイムセーブでやり直し不可!デッキ構築RPG『Dragon Chronicles: Black Tears』Steam早期アクセス開始―英雄達を強化して怪物の巣食うダンジョンを攻略 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

リアルタイムセーブでやり直し不可!デッキ構築RPG『Dragon Chronicles: Black Tears』Steam早期アクセス開始―英雄達を強化して怪物の巣食うダンジョンを攻略

早期アクセスはおよそ3ヶ月を予定しています。

PC Windows
リアルタイムセーブでやり直し不可!デッキ構築RPG『Dragon Chronicles: Black Tears』Steam早期アクセス開始―英雄達を強化して怪物の巣食うダンジョンを攻略
  • リアルタイムセーブでやり直し不可!デッキ構築RPG『Dragon Chronicles: Black Tears』Steam早期アクセス開始―英雄達を強化して怪物の巣食うダンジョンを攻略
  • リアルタイムセーブでやり直し不可!デッキ構築RPG『Dragon Chronicles: Black Tears』Steam早期アクセス開始―英雄達を強化して怪物の巣食うダンジョンを攻略
  • リアルタイムセーブでやり直し不可!デッキ構築RPG『Dragon Chronicles: Black Tears』Steam早期アクセス開始―英雄達を強化して怪物の巣食うダンジョンを攻略
  • リアルタイムセーブでやり直し不可!デッキ構築RPG『Dragon Chronicles: Black Tears』Steam早期アクセス開始―英雄達を強化して怪物の巣食うダンジョンを攻略
  • リアルタイムセーブでやり直し不可!デッキ構築RPG『Dragon Chronicles: Black Tears』Steam早期アクセス開始―英雄達を強化して怪物の巣食うダンジョンを攻略
  • リアルタイムセーブでやり直し不可!デッキ構築RPG『Dragon Chronicles: Black Tears』Steam早期アクセス開始―英雄達を強化して怪物の巣食うダンジョンを攻略
  • リアルタイムセーブでやり直し不可!デッキ構築RPG『Dragon Chronicles: Black Tears』Steam早期アクセス開始―英雄達を強化して怪物の巣食うダンジョンを攻略
  • リアルタイムセーブでやり直し不可!デッキ構築RPG『Dragon Chronicles: Black Tears』Steam早期アクセス開始―英雄達を強化して怪物の巣食うダンジョンを攻略

韓国のNyouは、カードバトルRPG『Dragon Chronicles: Black Tears』を、2024年3月21日にSteam早期アクセスでリリースしました。

アクティブターン制のデッキ構築RPG

本作は、英雄や遺物などのカードを組み合わせてデッキを作り、さまざまなモンスターが待ち受けるダンジョンをクリアしていきます。一般的なターン方式ではない“アクティブターン制”による高い戦略性が特徴。また、ゲームはリアルタイムセーブシステムによりやり直しができず、高い難易度と刻一刻と変化する戦場によって緊張感のあるプレイが楽しめます。

プレイヤーは、入手した16名の英雄と60種の遺物、140種の刻印アイテムによる自由なデッキ構築が可能。ゲーム内で獲得した資源でタウンの施設や自身のスキルをアップグレードすることにより、次回の遠征に向けて成長することもできます。また、遠征中にはルート選択や決断が必要になる多彩なイベントも用意されています。

早期アクセス期間はおよそ3ヶ月

Steamストアページによると、本作の早期アクセス期間はおよそ3ヶ月間を予定。早期アクセス版では16枚の英雄カードと4つのエリア、1つの最終ボスエリアがプレイできるノーマルモードと各種イベントステージなど、ゲームへの基本的な理解と楽しさを体験可能なコンテンツが実装されています。

製品版では単純に攻撃力などの数値が変化するのではない、プレイパターンの多様化を検討している新たな難易度が登場予定。また、ユーザーからのフィードバックなどを元に、新しいゲームシステムを追加していくことも視野に入れているとのことです。なお、正式リリース付近に価格変更が行われる可能性もありますが、大きな変更にはならないとしています。

日本語にも対応している『Dragon Chronicles: Black Tears』はSteam早期アクセスにて配信中。2024年4月5日まで20%オフで購入できるリリース記念セールも実施中です。



PlayStation 5(CFI-2000A01)
¥66,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
【純正品】PlayStation Portal リモートプレーヤー(CFIJ-18000)
¥29,981
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《Mr.Katoh》

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り

    PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り

  2. PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開

    PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開

  3. 発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表

    発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表

  4. 「9周年ありがとう、すべてのゲームを楽しんでくださる方に感謝を」―『Stardew Valley』制作者、パッチを精力的にリリースしつつプレイヤーに感謝を述べる

  5. Xトレンド入りの「ログイン戦争」は本当?PC版『モンスターハンターワイルズ』で確認してみた

  6. 『モンハンワイルズ』環境生物「アシアトノコシ」「オメカシプテルス」はどこにいる?出現場所&捕獲のコツをお届け!

  7. 『モンハンワイルズ』新キャラは『モンハン4』“加工屋の娘”?ジャケットの紋章など共通点で考察が白熱

  8. ゲームにまたトーマス…ってこれModじゃないの!?人気鉄道シムに「きかんしゃトーマス」の“公式コラボDLC”登場へ

  9. 死亡したパイロットは消滅…機械に支配された過酷な世界で傭兵団を結成するアニメチックタクティカルRPG『NITRO GEN OMEGA』体験版配信中

  10. 古の「デュエル!」の日々が蘇る!初期遊戯王ゲーム作品を収録した『遊戯王 アーリーデイズコレクション』発売

アクセスランキングをもっと見る

page top