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人気のサバイバルクラフトARPGに多数の新規ダンジョンが追加。高フレームレートへの対応も。
Keen Gamesは現在早期アクセス中のサバイバルクラフトARPG『Enshrouded ～霧の王国～』の初の大型アップデート（v0.7.1.0）を実施したと発表しました。
本アップデートの最大の目玉は「Hollow Halls」と呼ばれるダンジョンの追加です。これは各地に点在するユニークなダンジョンであり、各地のレベルに応じた敵とクエスト、そして膨大な報酬が用意されています。
クラフト面でもさまざまな植物の鉢植えが追加されて自由に飾ることが可能になったほか、円形のドアや窓が追加され、より個性豊かな建築ができるようになりました。
また、このアップデートから生活感を彩る「椅子に座る」機能も追加されています。その他ゲームのスペックやUI面でも多くの改善が行われ、60Hz以上の高フレームレートへの対応、アイテムのスタック分割の詳細化などが行われました。
『Enshrouded ～霧の王国～』は、2024年1月24日よりSteamで早期アクセス中です。
ダンジョンの間に挟まれたい系男子。某掲示板でRPGツクールに目覚めその進捗目的でブログを書き始めるも、いつの間にかDRPGが中心の内容に変わっていた。 DRPGと麻雀・ポーカーゲームと元ネタとの差別化が光るフォロワー系ゲームをこよなく愛する。サービス終了したアーケードゲーム『ポーカースタジアム』の公式大会優勝という凄いんだか凄くないんだかわからない肩書きも持つ。
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