スペースおにぎりゲームは、ホラーアクション『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』をWindows向けに発売しました。
人気個人制作ホラーの続編
本作は『Shadow Corridor』の続編となるホラーアクション。『Shadow Corridor』はスペースおにぎりゲームを設立した城間一樹氏の手掛けた作品で、フリーゲーム『影廊 -Shadow Corridor-』が元になっています。記事執筆時点でSteamレビューが“非常に好評”となっている同作は、PS4/ニンテンドースイッチ向けにもリリースされています。
ランダム生成マップのボリュームがアップ
この度発売された『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』では、特徴であったランダム生成ダンジョンのマップが大きくボリュームアップしており「常に迷子。だけどそれが超楽しい!」とのことです。
またアイテム数も前作より増え、徘徊者は一新されています。さらに特殊効果を発揮するカルタが新たに登場し、組み合わせによるプレイスタイルを楽しめるようになっています。なお難易度は前作よりダイナミックに変化するものから選択できるようになったということです。



『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』は、Windows向けにSteamにて2,480円(4月6日まで1,984円)で販売中。PS5/PS4/ニンテンドースイッチ向けにもリリース予定となっています。