Landfallは24時間限定で無料配布した協力型ホラー『Content Warning』を無料配布中に620万人が入手したことを発表しました。
本作は、拡散されるための恐ろしい映像を友人と共に撮影し、動画投稿者としての成功をめざす2人から4人プレイ対応の協力型ホラーゲームです。酸素、カメラのバッテリーの他、友人の命を失う前にできるだけ多くの不気味なクリーチャーや呪われたアーティファクトを撮影して帰還。映像をSpookTubeにアップロードし、再生数に応じた広告収入を得て装備や小道具などをストアから購入、さらなる恐ろしい映像を撮影します。
同時接続が20万人超え
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本作は、4月2日にリリースされ24時間限定で無料配布されました。リリース12時間後には同時接続8万6千人超え。無料配信が終了する2時間前には同時接続が20万人を超え、204,439となりました。
なお現在もバグやサーバーの問題に随時取り組んでいるものの、本作はわずか5名の開発チームで制作しており修正には少し時間がかかるかもしれないとのこと。しかしながら問題の解決には最善を尽くすとしています。その他のバグやクラッシュログ、質問がある場合は、support@landfall.se まで連絡してほしいとしています。一般的なトラブルシューティング ガイドはこちらを参照ください。
『Content Warning』はSteamにて920円で配信中です。
We are of course also working on other issues!
— Landfall (@LandfallGames) April 2, 2024
The Content Warning team is small - only 5 devs so things may take a little longer but we are on it
If you're having problems with pink screens or crashes please look at our general troubleshooting guide https://t.co/kr9pqmO57o