MADFINGER Gamesは開発中のタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』の新トレイラーを公開し、日本時間4月30日22時より早期アクセスを開始することを発表しました。
PvPvEもPvEも楽しめるタクティカルFPS早期アクセス開始日発表!
本作は、依頼を受けたPMCとして東南アジアの国「ラマン民主共和国」に向かい、他のプレイヤーやNPCと争いながら価値あるものを持ち帰るタクティカルFPS。PvPvEサーバーに加えてPvEサーバーも用意され、ミッションを通して描かれるストーリーや、緻密なヘルス、武器カスタマイズシステムによる白熱の銃撃戦を楽しむことができます。
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公開された新トレイラーでは、3月に行われた第1回プレビューテスト参加者のプレイ映像も確認可能。早期アクセス期間には、コンテンツや装備等の追加に加えて最適化やバグ修正などが行われる予定です。また、ユーザーからのフィードバックや開発のビジョンなどにより、正式リリースまでに数年間を要する可能性があるとしています。
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Steamにて日本時間4月30日夜より早期アクセス開始
『Gray Zone Warfare』はSteamにて日本時間4月30日の22時に早期アクセスを開始予定。価格は「Standard Edition」が34.99ドル、「Tactical Edition」が57.99ドル、「Elite Edition」が79.99ドル、「Supporter Edition」が99.99ドルです。各エディションの詳細についてはこちらの記事およびSteamストアページでご確認ください。