描き込まれた極限のドット絵に刮目せよ!危険行為推奨系正統派縦STG『DEVIL BLADE REBOOT』5月24日配信 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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描き込まれた極限のドット絵に刮目せよ!危険行為推奨系正統派縦STG『DEVIL BLADE REBOOT』5月24日配信

敵の懐に飛び込んで高倍率破壊を目指す危険行為推奨・王道縦スクロールSTGが登場します。

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描き込まれた極限のドット絵に刮目せよ!危険行為推奨系正統派縦STG『DEVIL BLADE REBOOT』5月24日配信
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ゲーム開発者のシガタケ氏(SHIGATAKE GAMES)は、超正統派縦スクロールSTG『DEVIL BLADE REBOOT』を2024年5月24日にPC(Steam)でリリースすることを発表しました。

近接破壊でスコアアップ!危険行為推奨超硬派縦STG

本作は1996年にPSで発売されたSTG制作ソフト『デザエモン+』のコンテスト入賞作品「デビルブレイド」を28年ぶりにフルリメイクした作品で、極限まで描き込まれた高精細なドット絵と、攻撃手段は集中・拡散2種のショットとボムのみで無駄な要素のない「避ける・撃つ・破壊する」というSTGの根源的な面白さを追求したゲームになります。

本作独自の要素としては、敵を近接破壊するとスコア倍率が劇的に増加する「バーサクシステム」が挙げられます。敵にあえて近付くリスクを冒してハイスコアを目指すハイリスクハイリターンなシステムとなっており、また高倍率を取り続けると難易度が上がっていきますが、難易度が上がるという事はそれだけ高倍率を目指すチャンスが増えるという事でもあります。ハイスコアに執念を燃やす方は、ガンガン敵の懐に飛び込んで高倍率破壊を目指すことになるでしょう。逆に近接破壊を行わなければ難易度は上がらないので、STG初心者は遠距離から落ち着いて敵を撃破することで難易度を上げずに進むことができます。

本作には4段階の難易度を選択可能で、全6ステージを通してプレイする「ストーリーモード」、特定のステージを練習する「ステージセレクト」、28年前のオリジナル版を再現した「レトロモード」が収録されており、繰り返しプレイすることでさまざまなコンテンツが解放されます。また、Steamの実績やグローバルランキングにも対応しています。


『DEVIL BLADE REBOOT』は、2024年5月24日にPC(Steam)で1,800円で発売予定です。なお、リリース後2週間はセール価格で提供されるということです。

《ずんこ。》

石の中にいたいブロガー ずんこ。

ダンジョンの間に挟まれたい系男子。某掲示板でRPGツクールに目覚めその進捗目的でブログを書き始めるも、いつの間にかDRPGが中心の内容に変わっていた。 DRPGと麻雀・ポーカーゲームと元ネタとの差別化が光るフォロワー系ゲームをこよなく愛する。サービス終了したアーケードゲーム『ポーカースタジアム』の公式大会優勝という凄いんだか凄くないんだかわからない肩書きも持つ。

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