MADFINGER Gamesは、タクティカルFPS『Gray Zone Warfare』の販売本数が90万本に到達したことを発表しました。
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』販売本数90万本に到達
本作は、謎の事件が発生し厳戒態勢にある架空の東南アジアの島に潜入し、様々なミッションの達成を目指すPvPvEタクティカルFPS。緻密なヘルス管理や武器カスタマイズシステムなども搭載されており、手に汗握る戦闘を楽しむことができます。Steamにて2024年4月30日に早期アクセスが開始されました。
早期アクセス開始から1か月が経過した時点での販売本数は90万本に到達。また、アップグレードDLCは47万5千本を売り上げたということです。
MADFINGER Gamesはファンに感謝の言葉を述べ、この1か月間で1つのパッチと4つのホットフィックスを配信したものの、最高のゲームにするためにやるべきことはまだまだあると説明。パフォーマンスと最適化に集中して作業を進めており、パッチ2は近日中に配信予定としています。
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『Gray Zone Warfare』はSteamにて3,900円で早期アクセス中。今後の大型アップデートについて記載したロードマップを間もなく公開予定です。