Reissad Studioは、ボディカム視点の対戦FPS『Bodycam』の早期アクセス開始日を日本時間6月8日午前8時と発表しました。
ボディカム視点で戦うリアルな対戦FPS
本作は「Unreal Engine 5」で開発されたボディカム風の視点で戦うマルチプレイヤー対戦FPS。1発の銃弾が勝敗を分ける緊迫感のある戦場で対戦相手としのぎを削ります。
早期アクセス期間は6か月から12か月間を予定。早期アクセス開始時点では、10人で戦うデスマッチ、5対5のチームデスマッチ、競技向けの5対5ボディボムモードの3つのルールが実装されており、ビルや射撃場、森林等のマップでプレイできます。
武器はショットガン、サブマシンガン、アサルトライフル、フラッシュバン、グレネードを使用可能。ルールやマップ、武器はフィードバックを受けつつ追加していきたいとしています。
また、Steamでは二度目となるプレイテストが進行中。開催期間は6月3日午前2時まででストアページで参加者を受付中ですが、既に20万を超えるリクエストが寄せられているため、希望者全員の参加は難しいとしています。
『Bodycam』はSteamにて日本時間6月8日午前8時に早期アクセスを開始予定。ストアページに記載されている対応言語は英語のみです。
