Playable Worldsは、SFサンドボックスMMO『Stars Reach』のSteamストアページを公開しました。
何千もの惑星が存在する銀河でプレイヤーが息づくSFサンドボックスMMO

『Ultima Online』や『スター・ウォーズ ギャラクシーズ』などを手掛けたラフ・コスター氏が率いるチームで開発している本作は、環境がリアルタイムで変化していく銀河でプレイヤーたちが文化を築いていくSFサンドボックスMMOです。高度な文明を持っていた宇宙人によりテラフォーミングされた何千もの惑星が存在する銀河を舞台に、探索や資源採掘、建設、商いなどの多種多様な生き方を楽しみます。
惑星には未知の動植物が生息している他、独自の資源も存在しています。エイリアンとの戦闘も発生する探索や、鉱山労働者としての採掘、地球とは全く異なる赤い空の下で紫色の小麦を栽培、クラフトシステムを駆使したアイテムの大量生産など、自分好みのプレイスタイルで生活が可能です。
最低限のNPCしか存在しないという銀河では、ほとんど全てのものをプレイヤーが生産し、経済も管理します。ワールドごとの設定もプレイヤーの手に委ねられ、PvP対応の海賊の巣窟にしたり、ロールプレイ中心の安全地帯にしたりして、それぞれの方針を決めていきます。





『Stars Reach』はPC向けにSteamで配信予定です。