個人開発者のBraveCat'Studiosは、一人称視点サバイバルホラー『PATHOGEN X』をリリースしました。
ミュータントが徘徊する研究所に潜入するサバイバルホラー
本作は、特別捜査官のエイデン・クラークとして地下研究所で病原体Xのサンプル回収任務にあたる一人称視点サバイバルホラー。病原体により突然変異を起こしたミュータントが徘徊する研究所で様々な武器を使いこなして戦います。

研究所の調査中は、同じく特別捜査官のマヤ・アッカーマンが無線でエイデンをサポート。マヤの無線を頼りに様々な能力を持つミュータントや行く手を阻む障害に対処し、研究所からの生還を目指しましょう。また、本作には複数のエンディングやクリア後に利用可能になる追加のゲームモードやクエストが搭載されているとのことです。





日本語対応しSteamにて配信中
『PATHOGEN X』はSteamにて1,200円で配信中。8月5日までの期間限定で10%オフの1,080円で購入できます。なお、ストアページの記述によると日本語インターフェイス/字幕に対応しています。