IndieGalaは、オープンワールドサバイバルホラー『Vorax』の早期アクセスを開始しました。
悪夢と化した島で生き延びるオープンワールドサバイバルホラー
本作は、凶悪なウイルスにより人々がクリーチャーへと変貌を遂げてしまった島に不時着した人物として、僅かな資源と装備を手に未知の世界で生き残ることを目指すオープンワールドサバイバルホラーです。
武器や道具のクラフトやシェルターの設営、健康状態の管理などを行いながら、都市部や下水道、洞窟などのエリアを探索。様々な敵に立ち向かい、ウイルスと島が持つ秘密を解き明かしていきます。

早期アクセス開始時点では、様々なロケーションを含む10㎢のマップが実装されており、メインクエストは全体の70%ほどまでプレイ可能であるとのこと。熟練プレイヤーであれば10~12時間程度でクリア可能で、全サブエリアの探索を行うと倍近く楽しめるとしています。また、アップデートによりロケーションやクエスト、目標を順次追加し、さらに12時間程度遊べるコンテンツを実装予定とのことです。






Steamにて早期アクセス中
早期アクセス期間は1年以上を想定しているという『Vorax』はSteamにて2,300円で早期アクセス中。8月6日までの期間限定で10%オフの2,070円で購入できます。なお、記事執筆時点での対応言語は英語のみです。