
Rubeki Gamesは一人称視点プラットフォーマー『Lorn's Lure』の新たなデモ版を公開しました。
導かれるアンドロイド
90年代のレトロなPCゲーム風に描かれる本作では、謎の不具合を追って故郷のコロニーを離れたアンドロイドが巨大構造物に迷い込みます。後戻りできない彼はどこに導かれているのかを突き止めるため進み続けます。プレイヤーは彼を操作して思わず足がすくむような高所をジャンプで渡り歩いていきますが、どこでも登れるピッケルやミスしてもすぐにやり直せる機能によりイライラすることはないとのこと。




日本語にも対応
新たに公開されたデモ版では新たなチュートリアルを始め、新しいクリスタルやレベルデザイン、より多くのジュース、新しいイントロカットシーン、Steam Deck対応(クラウドセーブも)、設定項目増えた設定、新たな音楽などを特色としています。日本語にも対応しているのはありがたいですね。




『Lorn's Lure』はSteamにて配信予定です。