週末限定のお気楽企画Game*Spark大喜利、第七百十八回の審査結果発表です。今回のお題は『私の親ってもしかしてプロゲーマー？なぜ気付いた？』というものでしたが、多数のご回答ありがとうございました。皆様から寄せられた回答を、皆様の評価及び担当者の"独断と偏見"により審査しました結果、以下の回答がベストアンサーとして選ばれました。
暴れる子どもの当たり判定と間合いを気にしてる
ギリギリ当たらないように動く
家のテレビリモコンで「236」「623」「41236」とコマンド入力しがち
どのch見たいねん
いつも視線がヘッドショットラインをキープしている
周りからは「しっかり目を見て話す人」と思われてそう
勉強せずにゲームしていることで怒られるのかと思いきや、
ウォームアップしないままランクマッチへ入ったことについて怒ってくる
万全にしてから行け！
着ている服がスポンサーロゴで埋め尽くされているから
子供の頃は気づかないよな
先祖代々続く家業だから
でもプレイするゲームが全然違うかも……。
PCで事務作業してるだけなのに左手はWASD配置で
マウスは異常なほどのハイセンシ
ショートカットキーも活用
写真を撮る時の掛け声は「はいチーズ！」ではなく「レッツゴージャスティン！」
盛り上がっちゃって静止しないだろう
屈伸するとガチな説教をされる。
煽り行為は禁止です
クーラーを人間ではなくPCに当たるよう風向き調節してる
少しでもPCを冷やすんだ
うちの父はいつも家にいてずっとゲームで遊んでるのに
お金に困ったことがない
一歩間違うとイケナイお仕事してると思われる
家のしきたりと称したオリジナルの箸の持ち方や調理方法などを通してAIM力やクールタイムの管理力などが英才教育されている事に気づいてしまった時
一歩間違えばグレる
ゲームで親に全く勝てないから自分のことを弱いと思い込んでたけど、
自称ゲームプロの友達はぼっこぼこに出来たから。
教育が成功した例
お父さんに、将来プロゲーマーになりたい！って言ったら具体的な数値で、
これぐらいしか儲からないぞって言われた。
「何でそんなに詳しいの？」
一緒にゲームやろうよって誘うと、一家団欒の時間にまで
仕事したくないと言われる
ゲームで息抜きできない
「歳のせいか最近手の震えが収まらなくてな」
そう寂しそうに語る親父の手の動きは、紛れもなくレバガチャであった。
細かい所作がゲーマーなのよ
「USSR」の発音が完璧
ゆーえせっせあー
子供の頃、降り注ぐ鉄アレイを避けながら
竹輪を食べる修行をさせられた経験がある
それはプロゲーマーじゃない、忍者だ
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
親戚から君のお父さんは良いスポーツ選手なんだよと聞かされていた
小さい頃は疑問を持たないけど、大きくなるといろんな違和感出てくるやつ