【大喜利】『ゲーマーすぎる名探偵の特徴とは？』審査結果発表！

積み事件が100件以上ある

とっとと捜査しろ

とりあえず全部の証言をゆさぶる

誰も協力してくれなくなりそう

安楽椅子でなくてゲーミングチェア探偵

ゲームしすぎて事件解決が遅れちゃう

パートナーが犯人だと思っている

「名前ヤスじゃないよね？」

見た目はCERO:A！
頭脳はCERO:Z！

それだと凄くバイオレンスな考え持ってるように感じる

たまにボーッとする瞬間があるので聞いてみたら「ちょっとログ見直してた」と言う。

ただのメモと記憶力

事件現場でポリゴンの隙間やテクスチャのズレなどを入念にチェックし始める

「ここに何度もぶつかればすり抜けられます」

事件と全く関係ないところも全部調べてその都度助手の反応を伺う。

色々ヒントくれるから

つけている捜査記録がランダムなひらがなの羅列

パスワード！

1号室に行くと落とし穴にハマる

「こ　このゆかは　た゛れかの　わな　た゛ったんた゛！」

被害を未然に防ぐと真相がふせられる恐れがあるので、
あるていど深刻な被害が出るのをまってから解決する。

真エンドに行きたいんだよ！

部屋を調べると「かにかにどこかに？」と言い出す

もしかしてその探偵は出っ歯じゃない？

「真実はいつもマルチエンディング！」

全部見るのは困難

事件関係者のtier表を作る。

アップデート（捜査の進展）によって変わる

推理を始める前のキメ台詞が「この先、ネタバレがあります」

ドラマならありそうすぎる

良心の呵責から自白した犯人を、良心の欠片もないネタバレと罵倒する

関係者からのネタバレとかやってられんわ！

ネタバレ厳禁なので犯人がわかっても警察には教えない

謎は自分で解いてこそやね

なぜあなたが犯人だと分かったかですって？
簡単な話です
周りに比べてあなただけ声優が豪華なんですよ！

主役じゃないのに妙に目立つのよ

犯行の手口のことをビルドという

「今回の犯人はナイフビルドか」

関係者の手をホットプレートで加熱して、犯人をあぶり出す
本人はRTA界隈では常識と言っている

拷問じゃねーか

捜査は1日1時間

そんなんだから事件を積むんだよ