Lioncode Gamesは、ローグライクACT『Wildkeepers Rising』を発表しました。
奇妙なモンスターを仲間にして戦うヴァンサバ系ローグライク
本作は、鳥山明やジム・ヘンソンらの作品から影響を受けたという奇妙なモンスターたちを仲間にして、大量の敵を戦うサバイバーライクなローグライクアクション。様々なモンスターでチームを編成し、スキルを取得してシナジーのあるビルドを作り上げていきます。

早期アクセス期間は12か月間を予定しつつ、状況に応じて変動する可能性があるとのこと。早期アクセス開始時点では3つの環境に挑戦が可能で、アップデートで敵のバリエーション追加や完結までのストーリー実装などを行っていく予定だとしています。
主な特徴
バレットヘブン:数千のモンスターを一掃するバレットヘブンプレイ
クリーチャーコレクター:魔法のビーストを発見し、仲間にし、育成しよう
挑戦と強化:異なるガーディアンでチームシナジーを作り出そう
ローグライクプレイ:様々な武器を操る異なるワイルドキーパーで挑戦
進行要素:新たなガーディアンやアイテムをアンロックし、プレイの合間に強化しよう
RPG要素:ファンタジーヒーローと魔法のモンスターが織りなす豊かな世界を発見しよう






発売時期未定でSteamストアページ公開中
『Wildkeepers Rising』の発売時期は不明でSteamにてリリース予定。現時点でストアページに記載された対応言語は英語のみです。