PolyHavocは、Jacob Reynoldsが手掛けるダイナー経営シム『Wasteland Kitchen』をWindowsPC(Steam)向けに発表しました。
終末世界で貴重な“材料”を上手く調理し、人気ダイナーを目指せ!
本作はショットガンの弾が通貨になるような荒れ果てた終末世界で、廃車を利用したダイナーを開く経営シミュレーションゲーム。荒野で入手できる貴重な“材料”を上手く調理して、おいしい料理を提供する人気店を目指します。

ゲームは準備、営業、後片付けの3つのフェーズを繰り返して進行します。準備時間には肉に成り得るネズミといった食材を探したり、それらの下ごしらえやキッチンのカスタマイズが行えます。営業中はお客のオーダーに応えることでショットガンの弾を稼ぐことが可能です。稼いだ弾を後片付けでどう使うかはプレイヤー次第。なお、時にはこの時間になぜか食中毒を起こした“お客様”が現れることがあるためご注意ください。




お客さん、もしかして食材になりに来たのかい…?
“お客様”の処理方法に頭を悩ませることもありそうな『Wasteland Kitchen』はWindowsPC(Steam)向けに近日登場予定です。