インディー開発者Paul Cornel氏はVHSスタイルで描かれる初代PS風ホラーゲーム『Psychopathy Assessment』を発表しました。

選択に悩まされる
本作は1980年代のアナログホラーの不穏な雰囲気と深く没入できる心理体験を融合。プレイヤーは自身の最も暗い考えや衝動を掘り下げる一連の質問に答え、それによってゲームがダイナミックに変化していき、雰囲気や最終的な結末も異なるものになるとのこと。プレイが進めば進むほどビジュアルが歪んでいき、緊張感と予測不可能性が増していくそうです。

主な特徴
レトロな80年代アナログホラー
不気味なVHSビジュアルと雰囲気のあるサウンドデザインで本物ん80年代ホラー体験に浸る。ダイナミックサイコパステスト
プレイヤーの精神の限界を押し広げる不穏な質問に答えて様々な結果を導き出す。結果が重要
全ての決断がゲームの世界に影響を与え、雰囲気を変え、最終的なエンディングを形作る。没入型VHSフィルター
歪んだVHSレンズを通してゲームプレイを体験。サイコホラー
虚構と現実の境界線を曖昧にするこのゲームはプレイヤーの心と知覚を翻弄する。マルチエンディング
プレイヤーの選択によって異なるエンディングに到達し、リプレイ性と新たな視点が加わる。初代PS風のゲームプレイ
テスト終了後に初代PS風のゲームプレイがプレイヤーを驚かせ、サイコパシーテストとの不穏な世界をナビゲート。短いが強烈
この1時間の旅は1分1秒が緊張と心理的恐怖で満たされており強烈なインパクトを残す。







『Psychopathy Assessment』は現地時間10月31日にSteam配信予定です。