『STASIS』や『STASIS: BONE TOTEM』などを手がけたインディーゲームスタジオTHE BROTHERHOODは、スタジオの第5作目となる3Dサバイバルホラーゲーム『ANIMAL USE PROTOCOL』を発表しました。

チンパンジーとネズミのタッグ
ストーリー重視の本作ではプレイヤーは超知能を持つチンパンジー“ペン”となり一人称視点のサバイバルホラーに挑みます。知恵と重力操作ツール、そして気弱なネズミ“トリップ”とともに、荒廃した研究施設でモンスターの追跡をかわしながら生き延びなければなりません。それには物資の収集やクラフト、探索が重要になるとのことです。







Unreal Engine 5で制作されている『ANIMAL USE PROTOCOL』はPC(Steam, GOG.com)向けに2026年配信予定です。