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『Mass Effect』TV作品化プロジェクト進行中―「ワイルド・スピード」や「スパイダーマン」に携わった制作陣が集結

『Mass Effect』のTV化プロジェクトが制作中とのこと。

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『Mass Effect』TV作品化プロジェクト進行中―「ワイルド・スピード」や「スパイダーマン」に携わった制作陣が集結
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緻密に練られたSF設定などが魅力の『Mass Effect』ですが、Amazon MGM StudiosによるTV番組化プロジェクトが進行中であると芸能系メディアVarietyが報じています

報道によれば脚本・製作総指揮に「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」のDaniel Casey氏を迎え、同じく製作総指揮に「ジェシカ・ジョーンズ」のKarim Zreik氏、「スパイダーマン:スパイダーバース」のAri Arad氏、ゲーム版『Mass Effect』の次回作でプロジェクトディレクターを務めるMichael Gamble氏らがプロジェクト内で活動中とのこと。

プロジェクトに関しては2021年の11月にはAmazonが番組化を交渉中であると報じられたほか、BioWareの前リードライターだったDavid Gaider氏も言及するなどしていました。


今年の4月には実写版『Fallout』が配信され人気となるなど、近年ゲーム作品の実写化が盛んに行われています。特に北米などで根強い人気を誇る『Mass Effect』はどのような作品になるのでしょうか。


《K.K.》

SFとオープンワールドとミリタリー系が主食です K.K.

1990年3月の京都府生まれ。ゲーム好きのパソコン好き。ついでに言えば動物も好き。心理学部卒ゆえに人の心がわかると豪語するも、他人の心にはわりと鈍感で、乙女心となるとからっきし。むしろ動物の気持ちのほうがよくわかるが、本人は「尻尾と耳がないからだ」と弁解中。 2022年から「ゲームスパーク」で執筆中。パソコン代の足しにと始めるも、賃金はほとんど課金ガチャに消えている模様。

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