
アークシステムワークスは、PS版『GUILTY GEAR -STRIVE-(ギルティギア ストライヴ)』にてCEROレーティングが変更されたことを公式サイトにて明らかにしました。
「CERO B」から「CERO C」へ変更、具体的な内容には言及せず
本作は対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR』シリーズの1作で、PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Windows向けに発売されているほか、アーケード版も現在稼働中。来年1月23日にはスイッチ版も発売されるなど、シリーズ最新作として人気となっています。

告知によれば、今回のレーティング変更はゲーム内容に合わせてのもので変更は11月20日付で行われるとのこと。現在のところ本作は12歳以上対象の「CERO B」レーティングですが、これが15歳以上対象の「CERO C」レーティングへと変更されます。
なお、変更の理由など具体的な内容には言及されていませんが、現バージョンにて発生中の一部不具合の修正を目的としたアップデートが既に告知されており、このタイミングで変更される見込みです。