デベロッパー5 Fortressは、現在開発を進めているサンドボックス略奪シューティングサバイバル『STRIDEN』において、少人数で協力プレイが楽しめるPvEモードのプレイテストを開始しました。

ソ連軍の波状攻撃に耐えろ!
『STRIDEN』は東西戦争の最前線となったスカンジナビア半島を舞台にしたゲームです。戦術核により壊滅した街に取り残された5人一組の4チームが救出ヘリコプターを呼んで脱出するため、食料や武器などを探したり要塞を構築しながら戦います。今回プレイテストを開始したPvEモードは少人数向けの協力モードとなっており、最大5人のチームがソ連軍の波状攻撃に耐えながら無線送信機の電子管4本を集め、救難信号を送信することが目標とのこと。

『STRIDEN』はSteamにて早期アクセスを実施予定。ストアページからプレイテストへのアクセスをリクエストすることができます。







