18年ぶりに復活『首都高バトル』1月23日に早期アクセス開始!熱き走りがSteamで | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

18年ぶりに復活『首都高バトル』1月23日に早期アクセス開始!熱き走りがSteamで

『首都高バトル』、ついに復活です!

PC Windows
18年ぶりに復活『首都高バトル』1月23日に早期アクセス開始!熱き走りがSteamで
  • 18年ぶりに復活『首都高バトル』1月23日に早期アクセス開始!熱き走りがSteamで
  • 18年ぶりに復活『首都高バトル』1月23日に早期アクセス開始!熱き走りがSteamで

Genkiは、1月23日に『首都高バトル』シリーズ最新作『首都高バトル』早期アクセス版をSteamにてリリースすることを発表しました。

『首都高バトル』は封鎖された未来の東京を舞台に高速道路にて最速を競うレースゲームです。スーパーファミコンの時代から続いたシリーズでしたが、2006年発売の『首都高バトルX』以降、コンソールでは約18年ぶりの最新作となります。

今回の発売日はプロデューサーレターにて発表。その中で早期アクセスとした理由を、海外では『Tokyo Xtreme Racer』として知られている『首都高バトル』をまずSteamで発表することにより世界中のユーザーからフィードバックを受けられるためとしています。

日本のみならず世界中で多くの人の心に残る『首都高バトル』、ついに復活です。

ライター:高村 響,編集:Akira Horie》

ライター/ゲームライター(難易度カジュアル) 高村 響

最近、ゲームをしながら「なんか近頃ゲームしてないな」と思うようになってきた。文学研究で博士課程まで進んだものの諸事情(ゲームのしすぎなど)でドロップアウト。中島らもとか安部公房を調べていた。近頃は「かしこそうな記事書かせてください!」と知性ない発言をよくしている。しかしアホであることは賢いことの次に良い状態かもしれない……。

+ 続きを読む
Akira Horie

編集/『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Nintendo Switch版2025年1月30日発売予定! Akira Horie

Game*Spark副編集長。平日日中のニュースデスクおよび料理連載や有志翻訳者連載の基本担当。 2021年版以降の『ウィザードリィ外伝 五つの試練』イード側のディレクターも兼務中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表

    発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表

  2. タマミツネ以外にも「歴戦のさらなる手強いやつ」が来る。『モンハンワイルズ』4月の無料タイトルアップデート情報が公開

    タマミツネ以外にも「歴戦のさらなる手強いやつ」が来る。『モンハンワイルズ』4月の無料タイトルアップデート情報が公開

  3. 「9周年ありがとう、すべてのゲームを楽しんでくださる方に感謝を」―『Stardew Valley』制作者、パッチを精力的にリリースしつつプレイヤーに感謝を述べる

    「9周年ありがとう、すべてのゲームを楽しんでくださる方に感謝を」―『Stardew Valley』制作者、パッチを精力的にリリースしつつプレイヤーに感謝を述べる

  4. 『モンスターハンターワイルズ』Steam版狩猟解禁午後2時まであとわずか!世界各国での配信時刻やハンターたちの反応はいかに?

  5. PCでも狩猟解禁! 人気ハンティングアクション最新作『モンスターハンターワイルズ』Steam版配信開始

  6. 映画「ターミネーター2」原作の新作2D横スクACT『Terminator 2D: NO FATE』発表!

  7. ゲームにまたトーマス…ってこれModじゃないの!?人気鉄道シムに「きかんしゃトーマス」の“公式コラボDLC”登場へ

  8. 『モンハンワイルズ』新キャラは『モンハン4』“加工屋の娘”?ジャケットの紋章など共通点で考察が白熱

  9. PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り

  10. 上位モデルは50万円越え!最新・高性能「GeForce RTX 50」系グラフィックカード、MSIからも販売開始

アクセスランキングをもっと見る

page top