インディーデベロッパーRobot Entertainmentは、アクションシリーズ最新作『Orcs Must Die! Deathtrap』を発売し、告知トレイラーを公開しました。








ゲームの仕様や特徴
1人~4人で遊べるオーク迎撃アクション
本ゲームは、3Dマップ上のキャラクターを三人称視点で操作する形式の、シングルとオンライン最大4人協力マルチプレイ対応作品。

プレイヤーは、固有のスキルを持つ6人のウォーメイジからいずれかを選び、トラップを仕掛けたり直接的に攻撃を行ったりしながら、マップの中心にあるリフトを破壊しようと大量に押し寄せるオークを迎撃します。
協力プレイが最大4人に拡大&ローグライク要素を採用
2021年に発売された前作『Orcs Must Die! 3』において最大2人だった協力マルチプレイ人数が、今作から4人に拡大。
また、新たにローグライク要素を採用。敵の襲撃ウェーブが進むにつれて積み重なるランダムなバフやデバフに加え、天候や時間帯が変化することで、毎回異なる戦いが楽しめるとされています。
プレイ人数に応じて難度が自動的に調整
本作は1人から最大4人までのどの人数でも楽しめるよう、自動で難易度が調整される仕様となっているとのことです。
発売後も新キャラや新モードなどのコンテンツを追加予定

本作発売後もアップデートにて、新たなプレイアブルウォーメイジ、マップ、ゲームモード、敵、トラップなどゲーム全般に渡ってコンテンツを追加予定。近日実装予定の具体例として、『2』以降にプレイアブルキャラとして登場してきたウォーメイジ「ガブリエラ」、新マップ「リゾート運河」などが挙げられています。
日本語にも対応



シリーズファンや協力プレイアクションファン注目の『Orcs Must Die! Deathtrap』は、PC(Epic Games Store/Microsoft Store/Steam)/Xbox Series X|Sを対象に配信中。Microsoft Storeでは、対象プランにおいてGame Passにも対応しています。