
デベロッパーのGaming Factoryおよびパブリッシャー4DivinityとBeep Japanは、『JDM: Japanese Drift Master』においてホンダとのライセンス契約を締結したことを発表しました。
伝統と革新のロードカーがライセンス契約のもと『JDM』に登場
日本の架空の県「群玉県」を舞台にした本作では、250km以上に及ぶ主要道路をはじめ、再現された姫路城や大黒パーキングなど壮大なオープンワールドでの物語が繰り広げられます。


ライセンス契約の発表に際して「ホンダのロードカーはモータースポーツの豊かな伝統を受け継ぎながらも、テクノロジーやパフォーマンス、信頼性を融合させながら革新を続けている」と紹介されており、ティザートレイラーも公開されています。


また、これまでにもスバル、マツダ、日産などあらゆるメーカーとのライセンス契約が発表されてきた本作。ゲームに実装されるホンダの車両などの詳細は、後日公開されるとのことです。
発売まであと1ヶ月!ウィッシュリストもお忘れなく

また、本作は2025年3月27日のリリースが予定されており、発売まで約1ヶ月となりました。ウィッシュリストに登録しておくことで本作に関する最新情報を受け取ることができますので、気になる方は要チェックです。


『JDM: Japanese Drift Master』は、PC(Steam、Epic Gamesストア、GOG.com)向けに2025年3月26日に発売予定です。