Nachosama Gamesはホラーシミュレーション『That's not my Neighbor』の「パッチ2.0.3」を配信しました。
“非常に好評”スタートのホラーシム

本作は、1955年のアパートを舞台に、住人に成りすますドッペルゲンガーを見破ることが目的のホラーシミュレーション。プレイヤーはアパートの管理人として、訪問者の身分証明書や行動を確認し、ドッペルゲンガーを排除していきます。

3月12日にSteamでリリースされ、記事執筆時点で340件中84%が“好評”とする“非常に好評”となっています。また、Steamの「Trending Games」にも記事執筆時点で9位にランクイン。低価格でありながら「遊べる」との声があがっています。



現時点では、リリース以降、毎日のようにバグなどの修正が行われています。直近の「パッチ 2.0.3」では、必要のないときにIDとエントリボタンが表示されるバグ、アフトンが行方不明になったときにアフトンではなくアルフの写真が表示されるバグが修正されています。
パッチ配信のお知らせでは、ちょっとしたヒントやメッセージが。時々、パッチのお知らせを、のぞいてみるといいかもしれません。

『That's not my Neighbor』はSteam/itch.ioにてWindows, macOS, Linux向けに配信中です。Steamでは、350円のところ3月19日まで40%オフの210円となっています。