バンダイナムコエンターテインメントが2018年11月29日にニンテンドースイッチ向けに発売したボードゲーム『ビリオンロード』が、記事執筆時点でダウンロード版の配信が停止しており、公式サイトも消滅していることがわかりました(公式サイトのInternet Archive)。
先んじて配信停止されていたSteam英語版に続き、スイッチ版も配信停止


『ビリオンロード』は、かつて『桃太郎伝説』『桃太郎電鉄』などの制作に関わっていた井沢ひろし氏や土居孝幸氏が携わったボードゲームです。基本的なゲーム進行は『桃太郎電鉄』を踏襲しており、日本全国をサイコロを振って回りながら全国の物件を買い集め、日本一の億万長者を目指すことが目的です。


『桃鉄』と大きく異なるのが「モンスター」の存在で、プレイヤーのサポートをする「ハタラキ種」や憑りついたプレイヤーに幸運・不運をもたらす「トリツキ種」、そして出現した地方に多大なる被害をもたらすので、全プレイヤーが協力したレイドバトル(あえて参加しない裏切りも可能)での撃退を目指す「テンテキ種」など、土居孝幸氏デザインのユニークなモンスターたちが多数書き下ろされています。

そんな同作ですが、以前はSteamにて英語版が配信されていましたが、こちらは2025年9月に配信停止となっていました。それに引き続き、今回ニンテンドースイッチの国内版も配信停止となりました。これにより、今後『ビリオンロード』はスイッチのパッケージ版でしか遊べないことになります。
なお今回の『ビリオンロード』の配信停止や公式サイトの消滅に関して、記事執筆時点(5月15日12時)ではバンダイナムコエンターテインメントや元開発者からのコメントは行われていません。












