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ヨーロッパ生まれの巨大パブリッシャーPLAION（プレイオン）は、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、アジア全域でパブリッシング事業等を行う、25年以上の歴史のある老舗のゲームパブリッシャーです。1994年の設立以降、パブリッシングパートナーとして数々の大手パブリッシャーの流通を手掛けています。2022年8月4日、世界中のユーザーにとってよりわかりやすい名前にするため、また今後の更なる飛躍のために、社名を従来の「Koch Media」から「PLAION」に変更し、新たなスタートを切りました。
PLAIONは、Deep Silver、Warhorse Studios、Milestoneといった有力ゲーム開発スタジオを傘下に所有し名作を世に送り出したり、ヨーロッパでは映画配給やグッズの制作販売（GAYA）なども行う、今最も注目すべき海外パブリッシャーです。
アメリカの架空の都市サント・イレソを舞台にプレイヤーはギャングのボスとなり、抗争相手をぶっつぶして街一番のギャングに成り上がっていくクライムアクション最新作。コンセプトを一新したシリーズのリブート作品となっており、過去シリーズで特徴だった破天荒なノリの軽さもしっかり継承されている。
2002年にPS2向けに発売されて以来、03年にはアニメ化、17年にはVRゲームもリリースされた『Gungrave(ガングレイブ）』シリーズ最新作。第1作から『トライガン』『血界戦線』の内藤泰弘氏がキャラクターデザインを手掛けている。撃ちまくり・破壊しまくりのスタイリッシュな銃撃＆近接アクションをこれでもかと楽しめるアクションTPS。
「プリズムの科学」とよばれる集団が執り行う、孤島でのスピリチュアルな儀式の中で歌われた聖歌（チャント）によって、恐怖の次元「闇」が開かれてしまう。プレイヤーは儀式を巻き戻して次元を閉じるため島を奔走する。素材の収集・クラフト要素によって装備を整えたり、超自然的武器やアビリティを使ったりしながら恐怖と戦うサイケデリックホラー・アクションアドベンチャー。
2008年に発売されたストラテジー・アクションRPG『Mount & Blade』シリーズの最新作。 中世ヨーロッパ的な架空の世界を舞台に立身出世を目指す。自らが戦いながらも自身の軍を指揮するなど、濃密な戦闘が楽しめる。剣を振るった際の速度が攻撃力への計算に乗るといった、独自のシステムも特徴。
あの大暴れヤギが帰って（きやがった）！しかも4頭立てで！プレイヤーがヤギ（もしくはそれ以外の動物）となってフィールドに降り立ち、自由きままに「破壊」を楽しむシミュレーター。前作は開発者みずから「お友達とお金を集めて本物のヤギを買ったほうがいい」と言わしめた迷作。「2」をふっとばして現れた今作「3」はなんと最大4人のマルチプレイに対応。さらにアイテム収集、イースターエッグ、ミニゲームも盛りだくさん。
『異夢迷都（イム メイト） 果てなき螺旋』はスタイリッシュ＆ユニークなJRPG新作。私立探偵「何某（なにがし）」として、「蘭香城」国にある、伝統的な建造物と近未来的な構造が混在するポストアポカリプスの大都市―「新都」―の政府の陰に潜む秘密を解明せよ。
TaleWorlds Entertainmentは、アクションRPG『Mount & Blade II: Bannerlord』の開発日誌映像を公開しました。Read more »
