Sledgehammer Gamesが開発を手掛けた人気FPSタイトル『Call of Duty: WWII』。本作のゲーム内イベント「自由への反撃」が開始されています。
「自由への反撃」は、「シモノフM1936」や「ZK-383」、「デ・リーズル」などの新武器などが追加されるコミュニティイベント。期間中は主要7か国をモチーフにしたギアを含む最新のユニフォームなども追加されるほか、武器やアタッチメントがランダムに変更される新モード「WANDERLUST MOSH PIT」もプレイ可能になっています。
そんな「自由への反撃」イベントは海外時間で7月24日まで開催予定。同イベントに関するそのほかの詳細は公式サイトをご確認ください。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
家庭用ゲーム アクセスランキング
-
「Xbox 360ストア」7月29日の閉鎖へ向け大規模セール実施発表!購入タイトルは閉鎖後も引き続きプレイ可能
-
『スプラ3』6月開幕の新シーズン「2024夏 Sizzle Season」発表!新ストリンガーや新ワイパー追加、サーモンランでは「ビッグビッグラン」が開催
-
PS Plus「ゲームカタログ」に『RDR2』や『The Elder Scrolls Online』など14タイトルが5月21日より追加!【UPDATE】
-
女子高生が幽霊に立ち向かうインドネシア産ホラーゲームのリマスター版『DreadOut Remastered Collection』発表!
-
起き上がりドライブリバーサルやキャラ調整も!『スト6』バランスアップデートに焦点を当てたプレイ映像公開
-
『カエルの為に鐘は鳴る』や『スーパーマリオランド』がついに配信!「ゲームボーイ Nintendo Switch Online」新たに4本登場
-
『Fallout 4』グラフィックやパフォーマンスの調整機能を追加する次世代アプデ第2弾配信―各プラットフォームの不具合修正も
-
スイッチ向け『真・女神転生V』のDL版が販売終了へー6月14日にパワーアップ作品『真・女神転生V Vengeance』が発売
-
PSプレイヤーは『Stellar Blade』に興味津々!2024年4月PS Storeダウンロードランキング発表
-
モフモフのケモノオープンワールドRPG『バイオミュータント』スイッチ版が発売!二刀流「マーセナリークラス」も同梱