Landfall Publishingは、話題作『Content Warning』にアイテム追加とバグ修正を行うアップデートを配信しました。
心霊スポットから中継です!
本作は、最大4人で心霊スポットに突撃し、幽霊を撮影してバズを狙うマルチプレイ向けホラーアドベンチャーゲームです。配信から24時間限定で無料配布したこともあり、大きな話題を呼びました。
4月2日にリリースされたばかりですが、さっそくアップデートが配信。このアップデートではコンテンツ追加とバグ修正が行われています。
目玉となるのは、新たなアイテムの追加。ニュース番組風な中継映像が撮れそうなレポーターマイクや音を鳴らすサウンドプレイヤー、パリピ気分で突入できるクラッカーなどが購入できるようになりました。
他にも、エモートの価格調整やマウスの反転設定追加などの修正や調整が実施。接続やボイスチャット、カメラ映像のバグについても現在取り組んでいるといいます。
『Content Warning』は、PC(Steam)向けに配信中です。