タイムワーナーは、2つの競争している高精細DVD技術 ― 東芝のHD DVDとソニーのBlu-rayフォーマット ― を後退させました。 しかし、Parsons氏はBlu-ray技術をプレイステーション3に組み込むことを、3台のテレビゲーム機がちょうど市場に出された時にテクノロジー技術合戦において優勢を与えるというソニーの望みに冷や水を注ぎました。
[b]「ドライブの規格変更だけで本当のゲーム機であると思いますか?私は、そうは思いません」、「人々は、映画を見るのではなく、ゲームをするのに使います」[/b]と発言しています。
[b]Blu-rayをプレイステーション3に内蔵させてしまった時点で、価格は高騰し、当初の値段では売れなさそうなので苦肉の策で遮二無二引き下げてユーザー獲得に努めるソニーの涙ぐましい商売根性[/b]を、思いっきり批判したとも取れる今回の発言は、各界から更に疑問と論争を広げる事になるかも知れません。
国内外のニュースを見ても、プレイステーション3の良い話は筆者の知る限り見たことがありません・・。
[size=x-small](ソース: [url=http://www.destructoid.com/time-warner-ceo-poo-poos-sony-s-ps3-blu-ray-push-28426.phtml]Destructoid[/url])[/size]